アトピーの思い出

なぜアトピーになったのか?

自分がなぜアトピーになったのか、確かな原因はわかりません。
でも子供の頃から親に連れられて、皮膚科に通っていたことは覚えています。

 

ですが、小学・中学とアトピーは安定していた気がします。
子供の頃は、アトピーで悩んだ記憶があまりありませんね。

 

まぁ子供だったので、それほどつらく思わなかっただけかもしれませんけど。
自分は男だったから、アトピーの見た目も苦に思わなかったのかもしれません。

 

 

親は自分がアトピーで一生懸命病院に連れて行っていましたけど。
アトピーって、本人ではなくほかの人からしたら
「痛そう」
に見えるのか。
親のほうが必死になっていたと思います。

 

今の自分なら、親に
「そんなに必死にならなくてもいい」
「病院に行ってもアトピーが治るわけではない」
といえることができるんですけどね。

 

 

うちの親は、とにかく
「病院が絶対」
という人です。
いまでもそうです。

 

「病院が神」
ぐらいのことを考えている人なので…。

 

両親ともそうなんですよね。
どちらも、病院の自己負担額が10万超えていますから。

 

まぁ古い人はそうなんだと思います。
特にそれが悪いってわけでもないと思いますけどね。

 

 

 

高校からのアトピーがつらかった

中学生ぐらいになってアトピーが安定していたのですが、高校になってアトピーが再発しました。
このアトピーがとにかくつらく、この高校から今現在までアトピーの状態が残っていたりします。

 

今はかなりアトピーが安定していますけど。
完全に完治したというわけではないです。

 

つまりもう10年以上高校からのアトピー生活を送っていることになります。

 

 

なぜ高校生のときにアトピーが再発したのか、理由はわかっていたりします。
それは・・・

 

ダイエットをしていたから

 

です。

 

 

ダイエットで1日1食しか食べていませんでした。
そのときは夏休みだったんですが、深夜までテレビゲームをやってつかれはてて寝た後は、昼過ぎまで寝ていました。

 

急に思い立ったように、外をジョギングをして汗だらだらになって、ストレスを感じてはおしりをポリポリかきむしっていました。

 

 

まぁだからダイエットがどうとかというより。
不規則な生活がアトピーにつながったんですよ。

 

 

その不規則な生活によって、体がかゆくて無意識で掻いていました。
自分のアトピー箇所はおしりです。

 

自分から見えづらい箇所だったのも、アトピーが悪化した原因だったと思います。
自分がおしりをみたときは、掻きすぎで真っ黒になっていました。

 

ちなみにダイエットは10kg減量に成功しました^^;
でもよく
「無理なダイエットはしないほうがいい」
とされていますけど。
それを実感する結果となりました。

 

 

だって
「10kg痩せるけど、アトピーになってしまう」
というのなら、痩せないほうがいいです。

 

太っていても、アトピーではないほうが幸せです。
いや、みんながそう思うのかは知らんけど。

 

 

 

 

 

アトピーで病院病院に行く

高校のときアトピーが再発して、おしりをぽりぽりかきむしっていて、あるとき自分のおしりをみてみたら…。
真っ黒になっているわけですよ!
びっくらこきました。

 

いやだって、自分のおしりが黒くなっているんですよ!
そりゃびっくりするでしょ!
もっと早く自分のおしりを確認すればよかったです。

 

でも自分のおしりを確認するなんて、普通しないでしょ!

 

 

真っ黒になったおしりをみて
「これはまずいな」
と思い病院にいくことを決心します。

 

アトピーで病院は2つ行きました。

 

 

そして、1つ目の病院は医者はステロイドを処方するだけで、それぐらいでした。
診察はいつも5分もかかっていませんでした。

 

待ち時間は1時間以上で診察時間はいつも5分もかかっていませんでした。
まぁ親も病院が大好きなので、大きな病院に行っていただけ時間がかかりました。

 

そして親はまぁ病院大好きなので
「待ち時間が長いほうが信用できる」
とか思っていたんじゃないでしょうか。

 

 

その頃はステロイドに副作用があるなんてことは知らなく、医者もステロイドを処方するときには

 

「薄くのばしてつかってね」

 

としか言ってきませんでした。
たしかに、医者に頼りきっていた自分にも問題があったんだと思います。
もっと自分でアトピーについていろいろ調べるべきでした。

 

というか、当時はマイザーというものをもらっていたので、ステロイドではないと思っていました。
マイザーがステロイドだと気づいたのは、ネットで調べてわかったので…。

 

ステロイドをもらって8年ぐらい経過したときだったと思います。

 

 

 

2つ目の病院の思い出

その後もう1つの病院にもいったのですが、この病院は語る価値もないほどのダメダメ病院でした。

 

いや待合室で他の人の診察で医者がしゃべっている言葉が聞こえるのですが。
すべての人におなじことを言っていました。

 

まぁ体の中からアトピーを治すとなると、似たり寄ったりな診察になるのは仕方ないと思うんです。

 

 

簡単な例を出せば、漢方で自然治癒力を高めることで治そうとするのなら、どんな症状でも
「漢方を飲んで自然治癒力を高めて、体の中からよくしてください!」
で、ほぼ8割の症状に対してはどうにかなりますよね。

 

イボとか魚の目はさすがにそれではどうにもならないと思います。
でもアトピーとか、じんましんとか?
いやあまり皮膚科にくる人の病気がどんなものがあるのか詳しくないのでわからないのですが。

 

基本、体の中からアトピーを治そうとなると、似たり寄ったりな診察になるわけです。

 

 

だから当時は
「この医者、みんなに同じこと言ってる!やばい!」
と思いました。

 

そして、アトピーもまったくよくなりませんでした。
アトピーがよくならないのと
「新たな漢方を追加」
みたいな感じで、ダメでした。

 

まぁアトピーって自分の考えでは
「アトピーにいいことを増やすより、アトピーにマイナスなことを減らしたほうがよくなりやすい」
ので、いくら漢方を追加しても、マイナス要素があると無理なんですよ。

 

結局のところは、病院が悪いというよりは、自分の私生活が改善されていなかったので、アトピーって治らなかったわけです。

 

 

アトピーはぜんぜんよくならず

 

もう医者は信用できない!

 

自分の力でアトピーを治すしかない!

 

そんなことを思いましたね。
ここまでいたるのに時間がかかりすぎました。

 

 

 

 

アトピーは自分の力で治すもの!

アトピーを自分の力で治そうと決断しましたが、何度も掻いてしまい、そのたび

 

「もう掻かないぞ」

 

と思いました。

 

 

ですが、結局毎日のようにぽりぽり掻いてしまって絶望したときもありました。
アトピーで人生が嫌になったこともありました。

 

でも、そのぐらいアトピーで悩んだ結果、本気でアトピーを治そうと思いました。
アトピーを治すために人生を使おうと思い、アトピーがかなり安定しましたね。

 

 

アトピーでつらかったことって沢山ありました。
「アトピーは治らないんじゃないか」
と思ったことも多々ありました。

 

ステロイドを使っていたときは
「アトピーでも、コントロールして生活すればいいか」
みたいなことを思ったりもしましたね。

 

だって、そういう人が結構いたりするんです。
「アトピーは治らないから、ステロイドを使ってコントロールして生活しています」
そういうのも、自分を惑わしてしまうものだったと思います。

 

 

アトピーって、本気で治そうとすれば治ります。
でも、諦めてしまって
「ステロイドを使いコントロールして生きていこう」
なんて思っていたら、いつまでたっても治りませんよ。

 

だってもうそういう考えになると、アトピーを治そうという気持ちなんてないわけですから。

 

 

アトピーって治るんですよ。
多くの人がそういっていますけど、人によっては
「アトピーが治らなくて、アトピーをコントロールして生きています」
なんていう人がいます。

 

自分もまったくアトピーが治らなかったので、そっち系だと思っていたんです。
でも、本気でアトピーを治そうとすれば治ります。

 

 

アトピーをコントロールして生きている人は、アトピーよりも大切なものがあるのだと思います。
それを投げることができないから、本気でアトピーを治すことができない。

 

でもそんなものだと思いますよ。
だって人間、働いて稼がないと食っていけませんもん。

 

「学校や仕事をやめてアトピーを治すために全力を尽くす」
そんなことをできる覚悟がある人なんて、ごく一部だと思いますからね。

 

 

アトピーって1日でも結構よくなったりするんです。
まぁ自分も今でもアトピー完治はしていませんけど。
かなり安定しています。

 

おしりの色素沈着はもう治らないと諦めていますけど。
それでも、かゆくならないだけマシというか、アトピーは治るものだと思っています。

 

 

まぁ単純に考えれば
「アトピー箇所をちょくちょくかきむしっていたんだから、そりゃ治らなくて当然」
だと今では思ったりしますけどね。

 

当時は自分も馬鹿で
「他人にかきむしっているところを見られなければいいや」
みたいな感じでした。

 

 

ようは
「親に怒られなければそれでいいや」
みたいなところがあったわけです。

 

でも、それじゃあだめなわけですよ。
アトピーの本人自身が、アトピーを治そうという気持ちがないといけないわけ!!

 

でも、アトピーだったとき、アトピー箇所をかきむしったときの気持ちよさ。
あれはすごい誘惑だったので、そりゃかきむしってしまってしょうがなかったようにも思いますね。