夏はアトピーが悪化しやすい季節

夏はアトピーが悪化しやすい!

自分の経験上、夏はアトピーが悪化しやすい季節だと思っています。
理由とか以前に、実際夏は自分のアトピーがよく悪化するので、理屈ではない気がします。

 

 

アトピーは寒いときより、あたたかいときのほうが治しやすいと思っています。
それなのに夏のほうがアトピーが悪化しやすいのは違和感があります。

 

でも夏にアトピーが悪化しやすいのには理由があります。

 

 

夏は暑いので
「涼しい格好をする」
これが悪いのだと思います。

 

当然ですけど、夏は半袖になる人が多いと思います。
逆に冬になると長袖を着る人が多いと思います。

 

基本暑いのはOKなんです。
でも体が冷えるのはNGなので、そこに夏にアトピーが悪化しやすい理由があると思っています。

 

 

特に寝るときは、かけ布団を蹴っ飛ばしてしまう人もいると思います。
逆に冬は布団なしで眠ったりはしません。

 

眠るときにあたたかくして眠るのは大事なことです。
逆に寒いところで寝てしまうと、風邪をひいたりしますからね。

 

 

 

昼と夜の温度差が危険

夏は昼は暑いです。
でも夜になると温度が下がるんです。

 

そうなると、半袖では寒くなってしまう可能性があります。

 

 

アトピーの人は、夏でも夜になって冷えてきたら長袖を着たり、上に着込めばいいんです。
でも、それをめんどくさがる人は多いと思います。

 

夏に涼しくなると気持ちいいものです。
その気持ちよさを味わうために、薄着のままいる人も多いと思います。

 

その結果からだが冷えて、アトピーが悪化する可能性につながります。
皮肉なことに、夏は暑いから体が冷えてしまうことが多いわけです。

 

 

よく夏は暑くて、アイスなど冷たいものを食べすぎて、おなかを壊してしまう人がいますよね。
それと似たような感じです。

 

夏は暑いからこそ、冷たいものと接することが多くなります。
冷たいものは体を冷やします。
これがアトピーには間接的に悪い結果につながります。

 

 

 

 

 

布団を蹴っ飛ばすのは超危険

自分も夏にはよくやるのですが、寝ているときに布団が暑くて、上のかけ布団をずらして眠ることがあります。
これはとても危険です。

 

なぜならアトピーは眠って朝起きたときによくなっていることが多いです。
でも、体が冷えて眠ると、逆にアトピーが悪化している可能性があるからです。

 

 

人間体をあたたかくして眠らないと疲れがとれないものです。
だから、上にかけて眠るわけです。

 

雪山に遭難して、吹雪の中で眠ってしまったら
「死ぬぞ!」
といわれますけど、それと似たようなものです。

 

 

人間眠ったら体力が回復したり、いろいろと健康に良いとされていますけど。
寒いところで眠ると、疲れがなかなか取れないんです。

 

なので夏は暑いからと言って、上の布団を蹴っ飛ばしたりするのはNGです。
子供はよくこれをやってしまいがちな気がします。

 

 

大人でも経験があると思いますけど。
かけ布団なしで眠って、朝起きたときって鼻水が結構でたりしますよね。

 

やっぱり免疫力的な問題でもよくない影響があるのだと思いますね。
そもそも人間の体はあたたかいものなので…。
体を冷やしてしまうと、疲れが取れないのは当然なのかもしれません。

 

布団のあたたかさがあれば、自らの体を酷使する必要がありません。
でも寒いのなら、寝ている最中も体は自分をあたためないといけないので疲れるのかと。

 

 

 

 

 

夏は基本アトピーを治すチャンス!ではない

夏はあたたかい季節です。
基本アトピーを治すチャンスなんです。

 

でもそんなのは机上の空論だと思います。
夏は暑いです。
人間暑いとイライラしてきます。
どうしても、冷たいもの、涼しいものを求めてしまいます。

 

 

夏は体を冷やさないようにしましょう。
薄着をしたらいけないとはいいませんが、冷えてきたら長袖をきたり、上になにか着るようにしたほうがいいです。

 

 

自分は1年通して腹巻をつけていたりしますけど。
それでも、体が冷えるときは冷えます。

 

 

6月後半ぐらいには家族みんなは、もう夏布団にしていますけど。
自分は7月になってもいまだに冬布団のままで、まわりから
「まだ夏布団にしないのか?」
といわれています。

 

たしかに暑いんですよ。
でも、ちょっと暑いぐらいがちょうどいいと思わないといけないです。

 

 

ただ注意したいのは
「暑すぎるのは、蒸れてアトピーに悪い」
可能性があります。
ストレスもアトピー悪化の原因になりますから。

 

コツは、アトピー箇所は涼しく。
アトピー箇所以外はあたたかく。
これがいいですね。

 

アトピー箇所を厚着にしてしまうと、蒸れてしまうので悪化しやすい気がします。
【体はあたたかく、アトピー箇所は涼しく】
こういう服をつくるのもありかも…。

 

 

理想は、なにもしなくてもじわっと汗がうっすらとでるぐらいだと思います。
基本代謝が高い人のほうがアトピーは治りやすいです。
夏は代謝が低い人でも、暑いので汗をかきやすいチャンスなんです。

 

 

基本はおなかを冷やさないことです。
おなかが冷えると腸の働きが悪くなり、免疫力が落ちます。

 

腸の働きが悪くなると、体全体の機能が悪くなってしまうんですよね。

 

 

アトピーの人は、アトピーの露出が恥ずかしいから長袖を着ている人が多いと思います。
でも、体が冷やすのがよくないから長袖を着るべきなのかも知れませんね。

 

半袖を着てもいいと思いますけど。
夜、冷えてきたら体が冷えないように着替えたいところです。