アトピー箇所を掻く気持ちよさ

アトピー箇所を掻いたらすごく気持ちいい!それに耐える難しさ

もしおなかがぺこぺこな状態で、すごくおいしそうな食べ物が目の前にでてきたらどうします?

 

目の前に、自分の大好物があるわけです。

 

 

食べちゃいますよねぇ。

 

人間いけないことだとわかっていても、ついついしてしまうことはあります。
たとえば、ダイエットをしている人でも、気がついたら沢山食べてしまったということはあると思います。

 

 

アトピーでかきむしってしまうのも、それと似たようなものなんです。
掻いたらだめだとわかっていてもアトピーを掻いた時の気持ちよさはすさまじいです。

 

一度掻きだしたら、とまらなくなってしまうわけです。
ダイエットをしていても、一度食べ始めると暴飲暴食のようになってしまうのと似ています。

 

 

 

アトピー箇所を触った時点で負け

自分がアトピーでよくあったのは

 

掻かないけど、触るぐらいならアトピーは悪くならないだろ

 

という意識です。
こういう意識を持つと、もうアトピーの罠にはまっています。

 

 

アトピー箇所をさわった瞬間、アトピーは「ニヤリ」ですよ。
しめしめって感じです。

 

アトピー「もうお前は俺から逃れられない!」
みたいな感じです。
もしアトピーがイケメンだったら、乙女な人は惚れてしまう感じです。

 

 

アトピー箇所を触ったら、もう脳がなにも考えられなくなって
「少しだけ掻いても大丈夫だろう」
となって、そこからどんどんエスカレートして

 

アトピーをかきむしるのが止まらない!

 

って感じになります。

 

 

おそろしいアトピー!
別にかゆかったわけでもない!
アトピーをかきむしりたかったわけでもない!

 

ただちょっと自分のアトピー箇所を触っただけなんです!
それが、気がつけば大惨事になっている!
それがアトピーの怖さです。

 

 

 

 

 

アトピーのかゆみが我慢できないわけではない!

アトピーの人がよくいうのは

 

アトピーのかゆみを我慢するのは無理

 

なんてことです。
これは自分も納得です。

 

ただ、ちょっと表現が違う気がします。
アトピーのかゆみを我慢することはできるんです。
でも少しでもさわってしまうと止まらなくなるんです。

 

 

考えてみてください・・・。
おなかがペコペコの時に、目の前においしそうな食事がでてくると食べちゃいますよねぇ。

 

おなかがペコペコの時でも、食べるものがないならもちろん食べれないです。
でもおなかがすいている時に、目の前に食べ物があると手がでます。

 

 

そして一度食べ物を食べると

 

止まらなくなって沢山食べてしまう

 

これがアトピーにも同じことがいえます。
ダムの崩壊です。

 

 

今までは水をせき止めていたわけですが、それが一気に崩壊してしまうわけです。

 

アトピーは触ったら負けなんです。
かゆくないけど、アトピーの状態を確認したくて触ったりすると、気がついたらかきむしってしまいます。

 

いままでのものが全部はきでたようにアトピー箇所をかきむしってしまうわけです。

 

 

 

アトピーをかきむしるのはお手軽!

アトピーのかゆみというのは、自分の体にでるものです。
自分の体は簡単に触れます。

 

アトピーは自分の体にでるものなので、アトピーはどこに行ってもついてくるんです。
そしていつでも簡単にかきむしることができるわけです。

 

 

どんなときでも、アトピーはついてきます。
朝も昼も夜も自分の体とは一緒です。

 

アトピーを掻こうとすれば、いつでもアトピーをかきむしることができるのです!
それはとても怖い!

 

 

ダイエットをしている人なら、食べ物がないと食べることはできません。
そして食べ物が常についてくるなんていうことはないです。

 

でもアトピーを掻くのは、いつでもできるんです!
アトピーはいつでも一緒なわけですから。

 

 

だから油断してついついアトピーに手を伸ばして、かきむしってしまうわけです。

 

アトピー箇所を掻くというのは、すごくお手軽

 

だったりするわけです。

 

 

カップラーメンは3分でできるといわれていますが、そんなものはアトピーを掻くお手軽さとは比べ物になりません!
アトピー箇所を掻くのは、手をアトピー箇所に伸ばすだけでできるんです!
3秒もかかりません!

 

 

 

 

 

アトピーを掻かないことは難しい!だからこそ爪を切る

どんなにアトピーを掻くのを我慢しようと決意していても、ほとんどの人はアトピー箇所をかきむしってしまいます。

 

だから、爪はこまめに切っておいたほうが絶対いいです。

 

 

爪を切っておけば、アトピー箇所を掻いてしまっても、ダメージは最小限ですみます。

 

爪を切っておいたおかげで、アトピーがそれほど悪化しないですむんです。
その結果自己嫌悪しないですみます。

 

むしろ爪を切っておいた自分を少し好きになれることもあります。

 

 

「爪を切らなくても、アトピーを掻かなければいい!」
という人もいると思います。

 

アトピーを舐めるな!!

 

野球ですべて三振をとれるピッチャーがいるか?
「掻かないから爪を切らなくてもいい」というのは
「野球ですべて三振とれるから、守備練習はいらない」
なんて言っているのと同じことです!

 

 

おまえは誰だ!?
スーパーサイヤ人か!?

 

人間、どんなに優秀でもできないことってあります。
そうやって夢破れた人たちが沢山いるんです。

 

みんな夢をかなえられるのなら、高校も大学も行かないです。
人生そう根性だけではうまくいかないです。
人間そこまで優秀ではないんです。

 

 

そりゃ悔しいさ!
自分だって
「アトピーを掻かないから、爪を切らなくていいや」
と思ったときもありましたよ!

 

でも実際はどうだ!?
大惨事です!!

 

それなら、爪を切るぐらいしたほうがいい。
爪を切ってのデメリットなんてほとんどありません。

 

時間が5分か10分ぐらいかかるぐらいです。
それをめんどくさいという人もいるかもしれません。

 

でもそんな暇もない人生を送っているのか?
アトピー対策として爪を切るというのは大事なことですよ。

 

 

迷信で
「夜は爪を切らないほうがいい」
と言われたりしています。

 

でもアトピーの人は爪が伸びていると思ったら最優先でつめを切るべきです。
こまめに爪を切る癖をつけたいところです。

 

 

 

アトピーをかきむしる気持ちよさより、気持ちいいことがあるか?

アトピーがある程度治った今でも

 

やけになってアトピーをかきむしったときはすごい気持ちよかった

 

と思っています。

 

もちろん、当時かきむしっている最中にも罪悪感や自己嫌悪を感じました。
それ以上に、気持ちよすぎて手が止まりませんでした。

 

 

自分がアトピーになってよかったと思っていることとして
「規則正しい生活が身についた」
という点があります。
アトピーにならなかったのなら、アトピーになる前と同じような不規則な生活を送っていたと思います。

 

それ以外にも
「アトピー箇所をかきむしる気持ちよさを体験できたこと」
これはアトピーの人の特権だったと思っています。

 

 

それは逆に考えると
「アトピーではない人は、アトピーをかきむしったときの気持ちよさをわからない」
わけです。

 

もちろんアトピーにはならないほうが絶対にいいです。
でも、あの気持ちいい体験ができたのは、なんとも体がむずがゆくなるというか。
うずうずとした複雑な気持ちになります。

 

 

アトピーの人は、アトピーの治し方は人それぞれだったりします。
あまり話が合わない人もいるかと思います。

 

Aさんは「○○がアトピーにいい」と言っても
Bさんは「いや、○○よりも△△がアトピーにいい」と違うアトピー対策を語ることは多いです。
話があわなかったりすることは多いです。

 

でも、アトピー箇所をかきむしったときのアトピーの気持ちよさという点では
「アトピーの人ならお互い同意できる」
数少ない共通意見だと思います。

 

 

まぁアトピー対策って数多くあるので、みんな言っていることが違います。
でもアトピー箇所をかきむしった気持ちよさは、多くの人が同意します。

 

もしそれを否定する人は、軽度のアトピーだったのか。
そもそもアトピーではなかったのだと思います。
なんちゃってアトピーというか、アトピーと見せかけたただの肌荒れでは?

 

まぁアトピーの概念自体あやふやなので。
アトピーと肌荒れの差もよくわかりませんけどね。